2017年年間200本を目指して鑑賞。
キャスト陣が若い!
オープニングから、秋吉久美子が美しい。。。
若い頃から変わってない!
スタイルも良いし、雰囲気がある。
昭和の雰囲気が懐かしい。
この作品の製作時はまだ幼かったし、九州に居たので東京の雰囲気は解らないけど、リアルに当時の様子が観れるのは貴重だと思った。
若かりし日のコサキンが出てて、若っ!て思わず声が出てしまった。
志ん魚を演じた伊藤克信氏の訛りが気になるんだけど、それはそれで味があるようにも思える。
個人的には、女子高校生の父にダメ出しされて、帰る帰りのシーンが気にいった!