2017年200タイトル目の鑑賞。
(時間の関係上、短い作品だったので。。。)
劇場公開時、観たかった作品。
dTVで見つけたのでluckyだった。
ともえを、演じる中村ゆりの高志(山田孝之)を>>続きを読む
あと少しで2018年。。。
2017年の200タイトル鑑賞目標の達成の為の鑑賞。
たま子役の前田敦子を楽しむ映画。
ダラダラしたタマ子の日常。
前田敦子の演技を観るたびに彼女の魅力に気がつかされる。>>続きを読む
2017年200タイトル達成の為に鑑賞。
原作未読。
なんとも不思議で奇妙な作品。
原作はどんなものか気になった。
スランプ状態の作家、清水健二(西島秀俊)が妻と過ごす休暇中に佐原(北野武)と美>>続きを読む
2017年200タイトル達成の為、
の・ようなものの続編ということで鑑賞。
前作から時が流れ、志ん米は師匠になり、志ん魚は落語を退いた。
志ん魚復帰をさせることを、志ん米に命じられ奔走する志ん田。>>続きを読む
2017年年間200本を目指して鑑賞。
キャスト陣が若い!
オープニングから、秋吉久美子が美しい。。。
若い頃から変わってない!
スタイルも良いし、雰囲気がある。
昭和の雰囲気が懐かしい。
この作>>続きを読む
2017年200タイトル目標達成するために、観た作品。
原作未読
ベッドのシーンがほとんどの作品。
寺子(安藤サクラ)の部屋のベッド、しおり(谷村美月)の部屋のベッド、ホテルのベッド、病院のベッド>>続きを読む
ダブルミンツの舞台挨拶で、ケンを演じるカトウシンスケ氏が宣伝してたのを思い出し手にとった。
痛い、つらい、希望は無いのか。。。
そんな気持ちにさせられる作品。
ケンとカズの友情物語。
彼女の妊娠を>>続きを読む
大林宣彦監督の古里映画。
ぜひ、若い世代に観て欲しい。
戦争が日本で起きるかもしれない今、意味のある作品だと思う。
テーマは反戦。
私は被爆3世では無いが、大叔母は被爆者だ。
その人は戦争の話は一切>>続きを読む
公開時、観に行きそびれた作品。
テーマは妄想主婦のストーカー劇。
小夜子演じる常盤貴子の美しくも気味の悪い芝居は初めて観た。だんだんエスカレートしてゆく海斗へのストーカー行為を行う姿が淡々と描かれ>>続きを読む
山田裕貴目当ての鑑賞。
ゆーったり、時が流れていく雰囲気のある作品。
刺激は無いので観る人の好みは分かれると思う。
個人的には、映画作りに興味があるので楽しめた。
映画は様々な人の手で出来ているん>>続きを読む
ダブルミンツを観て以来、気になってる田中俊介が出演しているのと内田英治監督作品だから。
シェアハウスの住人たちと入居希望の高校生が繰り広げる群像劇。
49分の短い作品ながら、楽しめる。
群像劇はや>>続きを読む
工藤栄一監督のオリジナル版を観て、三池崇史版も観たいと思ってTUTAYAへ。
三池版はエンターテイメントだ。
(リメイク版ということで、きっとアクションすごいけど、グロいんだろうなぁ、どうしようと思>>続きを読む
坂口健太郎のキラキラ感にあまり乗り気ではなかったので、劇場で観なかった作品。
Amazonでみつけたので鑑賞してみた。
原作未読。
何で劇場で観なかったんだろうか。。。
ちょっと後悔してみた。>>続きを読む
青春ラブストーリーを観ようと思いdTVで見つけた作品。
原作未読。
一方通行的な片想い、青春のほろ苦さ。
リアルな感じが良い作品。
主演の美野先輩は志尊淳が演じてる。
安定のかわいさなので、個人>>続きを読む
ユナイテッドシネマキャナルシティ13
3スクリーンD-9
(スクリーンが大きく見えて好きな目線)
原作は未読。
英勉監督作品は好きなので期待高めで鑑賞。
なぜだか途中までは乗れなかった。。。
ヒ>>続きを読む
ユナイテッドシネマ・キャナルシティ13
9スクリーン F-7
(やっぱり、もうちょい前が好みの目線)
帰省中で今作を上映している一番近い劇場がキャナルだった。。。何気にお初の映画館。
おそらく、今年>>続きを読む
dtvで見つけたので。
原作未読。
設定がすごい。
思春期あるあるな作品だけど、毛の濃さをテーマにストーリーを作ろうという発想がすごい。
太田(須賀健太)の後藤綾子(刈谷友衣子)の毛を剃りたい一>>続きを読む
大林宣彦監督の商業デビュー作品。
花筐を観た流れで、知る。
帰省中、ちょうどCS放送で見つけた。
個人的にはホラーってあんまり好きではない。
職場の人から昔、山口百恵の作品を観に行った時、同時上映だ>>続きを読む
原作未読。アニメ未鑑賞。
丸尾末広の漫画を実写化というだけに、グロい、気持ち悪い描写あり。
でも、色彩がポップで鮮やかだから思ったよりも嫌な気持ちにはならなかった。
みどりちゃんを演じたのは中村里>>続きを読む
Amazonで見つけた。
斎藤ひろし氏の本でオススメされていて、観たいと思ってた作品。
三池崇史版未鑑賞。
父親が好んで観ていたので反発心もあったことから、昭和のチャンバラ映画はマトモに観たのは初め>>続きを読む
親が観たいと言ったので鑑賞。
(観たいと言った本人は途中退席。中盤からひとりで鑑賞)
大学生になったばかりの頃、その尺の長さとインドすごっ!と衝撃を受けた記憶だけが残っていた作品。
今になったら、>>続きを読む
野村萬斎を掘り下げたくなったら、ちょうどCSでやってた。
公開時、みたいと思ってそのまま未鑑賞。
原作未読。
結論、劇場でみたかった。
原作も読んでみたくなった。
史実を基にしているとのことだが>>続きを読む
前作に引き続き、帰省時の映画鑑賞。
不思議感がパワーアップして、fantastic!!!
野村萬斎の安倍晴明は相変わらずカッコ良い。
前作より、源博雅(伊藤英明)との関係性に安定感を覚えた。断然、>>続きを読む
帰省の暇つぶし用にAmazonで見つけたので。
タブレットサイズの作品では無いと思った。
原作未読。
全くの初見。
監督が滝田洋二郎だと初めて知る。
陰陽師の物語だけに、神秘的。
野村萬斎が演じ>>続きを読む
有楽町スバル座 D-9
(三時間の尺にも耐えられる目線)
原作未読。
原作を読んでみたくなった。
大林宣彦監督作品。
大林監督の作品は、昔観たことのある〝時をかける少女〟や〝転校生〟の薄っすらとした>>続きを読む
山田裕貴出演作品ということで鑑賞。
ヤンキー役多いよなぁ。。
紡木たく原作の実写化。
原作は昔、読んだことある。
(さすがに20数年前なのでおぼろげな記憶)
三木孝浩監督が実写化することによって、>>続きを読む
Amazonで見つけたので鑑賞。
独身女性の独り暮らしでイケメン男子がロハスな料理作る系の作品って流行ってたの?
植物図鑑を観たばかりなのでそう思った。
独身女性の独り暮らしなので、設定に共感。>>続きを読む
テアトル新宿 劇場① D-11
(この目線好き!でも、前の人の頭が気になった)
入江悠監督 脚本作品。
鑑賞後のマイナスな気持ちがしばらく残る重たい作品。
土地、血、人生について考えさせられた。>>続きを読む
dTVでランキングの始めに出てたので鑑賞。
原作未読。
ここのところヤンキー映画を立て続けに観たせいか、キラキラふんわりした雰囲気はこそばゆい感じ。
でも、画がきれいだし主演の2人がかわいいから「>>続きを読む
テアトル新宿 劇場① E-11
(もうちょい前でも良かったかも)
小林勇貴監督商業デビュー作品。
初めて監督の作品を観たけど、とても好きな感じで興味が湧いた。
冷たい熱帯魚の制作チームが作った映画>>続きを読む
2018年劇場鑑賞100本目!!
シネマート新宿 劇場① J-12
(ど真ん中で良かった)
原作は未読。
お笑いコンビのバッドボーイズ佐田正樹の青春時代の物語。
山田裕貴出演作品ということで、前売>>続きを読む
新宿武蔵野館 劇場③ A-3
(ちょっと前過ぎると思ったけど、音がMaxに感じられる席で悪くない)
原作未読。
日常にありそうなリアルな恋愛模様。
だめんず好きな女性あるある。
彼氏を支えることを>>続きを読む
前編とセットでレンタルし引き続き鑑賞。
やっぱり、この作品は劇場で観るべきだったなぁ。。。
新一とミギーの絆が深くなってる。
いつの間にか、バディー感が出てて良いコンビだなぁと思った。
ミギーの声が>>続きを読む
スクリーンで鑑賞したら、もっと楽しめたのかと思った。
原作未読
アニメ未鑑賞。
ホラー的なものなのかなと思いきや、人間の心理描写がなかなか面白い。
山崎貴監督作品ということで、CG凄い!
寄生生>>続きを読む
白石和彌監督を掘り下げたくて、手に取ってみた作品。
『凶悪』がトラウマになったにも関わらず、『彼女がその名を知らない鳥たち』が個人的に刺さったので掘り下げてみようかなと。。。
え?これ、実話なの!>>続きを読む
ユナイテッドシネマ豊洲 6スクリーン F-07
(始めて観るスクリーン。結構見易い)
イタKissのプロポーズのエピソードは一番好きだから、公開前からすごく楽しみにしていた。
劇場鑑賞で期待値も高め>>続きを読む