このレビューはネタバレを含みます
ショーン・コネリーの眉毛が最初細すぎてずっといやらしくて見てられなかったんですが後半ちょっと普通になってきてホッ😌(それでも細いほうだったけどw)
あの一件以来愛してるけど愛しかたがわからなくなってしまったというか可愛がれない理由、バリアがかかってるみたいに抵抗感が生まれて頭を撫でれないあのちょっとした母親の仕草が切なかったですね…
ショーン・コネリー自身のもつ不思議な包容力が説得力を増していてよかったです。「RED!!」って指差すシーンめちゃくちゃカッコよかったな〜