トラウマを抱えた人がどんなふうに生活で苦しみ、盗みという誤った自己治療に頼るしかない絶望から治っていくのはどんな過程なのか。
その生々しい治療経過が描かれていました。
結果的に良き父性であり良き治…
完璧に制御された画面でのサスペンスは普段より控えめで、代わりにトラウマを巡る男女の心理ドラマに重点が置かれている。では物足りないかと言うとそうでもなく、話が進むにつれてどんどん錯乱し衰弱していくティ…
>>続きを読む書き割りのセット(これはラストとの対比としてわざとやったのではと勘ぐったりも)、雑なヒッチコックのカメオといいヒッチコックが築いてきた映画の夢がカラーの発展とともに崩壊してその奥に隠れていた欲望が露…
>>続きを読むある意味「サイコ」だった…
いや、パラノイアか。
実際にヒッチコックを惑わせた(勝手にだが)テッピィへドレンは、本作の男を拒絶する冷たい態度は演技なのか本当の神経衰弱なのか分からないくらいの迫真さ…
誰もが知っている『鳥』の主人公の方でした。
今もご存命なのもさることながら私生活がもっと凄くて、猛獣が好きで飼っているという松島トモコもビックリな事が映画より興味深かったです。
いかなる人物で…