ねっしー

アラジンのねっしーのレビュー・感想・評価

アラジン(1992年製作の映画)
4.5
世の中には何千回と観ても面白い映画がある。『アラジン』はその最たる作品です。


“Welcome to Agrabar.”
物語の始まり。昔々のことではありません。この言葉を聴いた時には、既に観客は映画の世界に入り込んでいます。

『One Jump Ahead』でアラジンとアブーを大好きになって、
『Friend Like Me』ではジーニーと友達になる。

物語と音楽とキャラクターが全てしっかりと結び合って1つの世界になる。
アラン・メンケンの音楽。流れるスコアもミュージックも、その全てが名曲。

“Do you trust me?”
“…What?”
“Do you trust me?”
“…Yes!”

そして『A Whole New World』のロマンスと冒険。


この作品の名言の数々は原語じゃないと楽しめない。
もっと英語を学びたいな笑








" A whole new WORLD
 a whole new LIFE
 for you and me "
ねっしー

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