ケイリーがカラオケを楽しむ。
序盤の、このシーンだけでもう、
この映画が傑作である事は
紛う事無き超事実となった。☆
さらには、女体盛りのスシを
美味そうに喰い、オッパイ酒を
すすり、アメリカの天然資源を
満喫した後、「オイシカッタ♪」
と、黒フン一丁で逃走する。
そして最後は、身を挺して
雄々しく…!
俺達のケイリーがその魅力を
ここまで存分に見せ付けて
くれるのだ。
もはや文句の付け様が無い。
Don't fence me in!
テンプラ料理店では、マコが
コネリーと茶をすする。
ハマグリ社では、キンキラの
香港ニンジャ(笑)が闊歩する。
例によって、和太鼓も炸裂するぞ!
へンタイオンナ!
ダイロッカン!
アイムヴェリヴェリ…オコッタ!!☆