内容はイマイチだが、キャストが良いので⭐︎3で!
日本企業とアメリカの企業との大きな取引の最中起きた殺人事件。
アメリカお得意の間違った日本描写が炸裂するが、ビジネス寄りの話題なので、他と比べると…
カウフマンの失敗作、というより、マイケル・クライトンの失敗作。クライトンの脚本が雑で、カウフマンも困ったのではないか。スナイプスとコネリーのバディムービーとしても、コンビが活かせていない。事件も大山…
>>続きを読む🎅🏻 もう一本のショーン・コネリーの映画だよ。ミステリーっぽい殺人事件ものだから、きっと気に入ると思う。たくさん日本語が話されてて、自分は理解できなかったけど、君なら分かるだろうね
🎅🏻 君の意見…
日本語吹替版で再鑑賞。オープニングのカラオケモニターで用心棒のオマージュ「手食べ犬」登場。ショーン・コネリーの役名がジョン・コナーて。ハーヴェイ・カイテルとスティーブ・ブシェミのレザボア組が共演、つ…
>>続きを読む日本企業がロサンゼルスに建てたビルの落成パーティーでシェリル(タチアナ・パティッツ)という女性が死体で発見される。ウェッブ警部補(ウェズリー・スナイプス)は日本人の習慣に通じているコナー警部(ショー…
>>続きを読む2024/11/29
監督 フィリップ・カウフマン
ショーン・コネリー
ウェズリー・スナイプス
"ビジネスは戦争だ"
アメリカに進出した日系企業によるパーティーの夜に発生した、コールガール殺害事…
【きっかけ】 ロードショーかスクリーン
※スコア0の時 観たけど何も覚えていない
2.5を基準にしてます。
ディズニー+で「SHOGUN将軍」が本格的な日本を描いているのに対して、この無茶苦茶振…
バブルはすでにはじけたていたとはいえ、
まだ日本企業がアメリカに攻勢をかけていたころのトンデモ作品。
いまだに米国人の、
日本文化に対する理解はこんなものかと脱力してしまった。
半世紀ほど時代が遡…