ジニョク

窓・ベッドルームの女のジニョクのレビュー・感想・評価

窓・ベッドルームの女(1986年製作の映画)
3.0
わっ!!!
この作品のユペール様の光り輝く美しさ!
今まで観たユペール様の中で一番綺麗!
こんなに美しかった人も歳を取ると今のような感じになるのね〜(や、充分キレイです)
凡人の私なんてどうなることやら( ;∀;)

ところで、もしも犯罪を目にしてしまったら?
通報しますよね!
だけど身分を知られたくない状況だったら?
これはそんなお話。

ユペール様扮するシルビアとスティーヴ・グッテンヴァーグ扮するテリーは不倫関係にあるの。
しかもテリーは夫の部下。
絶対に知られちゃいけない関係よ。
そんなシルビアはある夜テリーの寝室の窓から犯罪を目撃する。
だけど通報なんて無理。
そこでテリーが彼女に変わって身代わりで警察に連絡するのだけど…。
あれよあれよと裁判で証言する展開になり、犯人の顔さえ見ていないテリーは窮地に追い込まれる羽目に!

ユペール様お目当で借りたんですけど、肝心のユペール様ポジションにエリザベス・マクガヴァンがいつの間にか居座り、あれれ?とゆう展開に!

なかなか面白い設定ではあったんですけど疲れていた私は大して長くもないコレを2日かけて観て、更にレビューも進まず。

おススメかと聞かれたら「うん!」と元気よく首を縦には触れない、微妙〜な感じの作品でした☆

お暇でしたら是非♪
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