セージ

未来惑星ザルドスのセージのレビュー・感想・評価

未来惑星ザルドス(1974年製作の映画)
-
資本主義へも社会主義へも批判しつつも、人間の生きることそのものには賛美がなされているように見えた。

個人的に「夢は無意識の働きによるもの」という解釈がとても好きで、ちょうど伊藤計劃のハーモニーを読んだ後だったので意識・無意識の考え方やそれを元にした世界観がしっくり来た。
セージ

セージ