えり子

不死身の保安官のえり子のレビュー・感想・評価

不死身の保安官(1959年製作の映画)
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コメディーらしい。
あんまり笑えなかった。
ラオール、ウォルシュは「白熱」という傑作を作った監督。
期待して見たのですが。
ジェーン、マンスフィールドを初めて見た。
20代なれど貫禄ありました。歌はコニー、フランシスが歌っていたそうです。主役のケネス、モアはあのトーマス、モアの子孫だそうでびっくりでした。
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