学校の授業で、観ました。
ドレミの歌のやつってなめてましたけど、いや、大好きになってしまいました。
幸いにも学校のスピーカーで観られましたし。
はい、私ともども女性陣、トラップ大佐にやられてしまいました。
ロバート・ワイズ監督、2本目のミュージカルですが、
音楽の使い方、なんといっても。マリア、ゲオルグ、子どもたちをはじめとした、
俳優陣、誰もが魅力的で。
ロバート・ワイズ監督の作品への愛が伝わってきます。
何度も目頭が熱くなり、危なかったです。
観賞後、先生が楽譜を用意してくれてみんなで歌ったのはなんとも粋なふるまいでした。