加藤健一事務所の公演『プレッシャー』観賞予定のため、知識として観賞。
やはり戦争映画は苦手。両軍の視点があることやレジスタンス、厚みのある展開で見応えも充分。豪華スターも活きている。でも戦争映画はやはり苦手。
ジョン・ウェイン出演作ははじめてで、彼が男性に人気があるのもよく分かった。ショーン・コネリーの扱いが軽い。扱いの軽さが若さを感じるけどショーン・コネリーはショーン・コネリーでした。ヘンリー・フォンダより貫禄ある。
修道女の毅然とした態度が印象に残りました。信仰が彼女達の中心を支えていて、使命に全くの迷いがない。
作品中で一番の強さかもしれない。
シェパードが気になる…