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史上最大の作戦1962年製作の映画)

THE LONGEST DAY

製作国:

上映時間:179分

ジャンル:

3.6

「史上最大の作戦」に投稿された感想・評価

 すごい映画でした❗

ノルマンディ上陸作戦をアメリカ、イギリス、フランス、ドイツの視点から描いた大傑作です。
198分と長い上映時間ですがテンポが早くとにかくアクションが多い。
CGなしの爆破シーン、戦車、銃撃戦がド迫力❗今は絶対に撮れない映画です。

オマハビーチ上陸シーンは「プライベートライアン」に比べるとグロテスクではなく長回しで爆弾がボンボン〰️💣💥爆破するぐらいド派手です。コメディタッチでもありドラマもあり本当にすごい映画です。
Ryan

Ryanの感想・評価

3.8
前半の陽動シーンでは白黒で夜のシーンなので若干見づらいがかなりカッコいいアクションシーンが見られた
後半の上陸作戦のシーンでは仏軍に攻撃されて喜ぶフランス人など、皮肉とコミカルさが混じったシーンがあり、戦争がリアルかつ面白く描かれていた
独兵の悲鳴を汽笛で表現したり、米兵が合図と装填の音を聞き間違えるなど、細かいネタが多く、長いが楽しめて見ることができた
みら

みらの感想・評価

5.0
白黒映画だけど、スケール感がすごい!
第二次世界大戦時のノルマンディー上陸作戦を描いた、昭和37年(!)の映画。

まず、長い。三時間あります。そして白黒。
ただし古いし白黒だからといって、ナメたらいけない…!

撮影どうやってるの!?っていう箇所がいくつも。
ビーチ上陸のシーンとはもちろん壮大なスケールなんですが、自分が一番好きなのはウィストレアムのカジノを目指す、かなり長くワンカットで撮られたシーン。
セット?本物の町?よくわかりません…。
CGとかではない凄さが随所にあります。

あともう一つのお気に入りは、とある軍曹が上官の問に対して「はい、なんとかします!(Yes ser we'll make them work!)」といって、無理な状況なのに前向きに答えるシーン。純粋にカッコ良くて好きです!

話自体もドイツ側と連合国軍側双方が描かれているので歴史史実としても面白いかと思います。
この作戦がどのようにして実施されたのか。結果的に成功した裏側になにかあったのか、などわかるのではないでしょうか。

TheLongestDayという原題も良いですが、「史実最大の作戦」という邦題が好きです。
映画自体もその邦題に負けることのない凄いものなので、是非。
[オマハビーチの悲惨さ]

 ノルマンディ作戦でのオマハビーチでの戦い等が如何に悲惨なものであったかが窺い知れる。

 しかし、まだベトナム戦争泥沼前で、この映画がつくられた時点では、アメリカは戦争で負けたことがなく、連合国の大勝利のアクション映画、という形で爽快に、能天気に終わる。ノルマンディ作戦の戦場をもっとリアルに描くのは「プレイベート・ライアン」になるのだろうが。

 一方で、CGもない時代に大量の兵器や人を動員し、壮大なスケールで、それには圧倒される。また、ジョン・ウェイン、ロバート・ミッチャム、リチャード・ベイマー、クルト・ユンゲルス、リチャード・バートン、ジャン・ルイ・バロー、アルレッティ等大スターのやり取りにも魅了される。

 何十年か振りに観ることになり、記憶が蘇った(2020.2.15)。
めちゃ長いけど無駄が無い。
ノルマンディ上陸作戦に関してかなり歴史的なリアルを追求した作り。

連合軍側のいいとこだけで構成したら2時間ぐらいでまとまりそうなもんやけど、ドイツ側のドタバタっぷりもしっかり描かれてるお陰で作戦決行前後の流れがより理解できる。

ドイツ軍を撹乱するためにばら撒かれた落下傘兵に模したデコイ人形のルパートくんの存在とか、教会にパラシュートが引っかかってしまったけど死んだフリして生き延びた米兵とかのちょっとしたエピソードも面白い。

オマハビーチの激戦はモロクロでありながらプライベートライアンにも引けを取らないぐらいのど迫力な映像。
イギリス兵たちのやり取りの中でダンケルクについても少し触れられてて、第二次世界大戦に関する映画を色々とセットで観るとさらに楽しめそう。
同名のハヤカワ文庫NFを読んでいて映画も観たくなりました。特徴的なエピソードはだいたい盛り込まれていました。ホントはもっと海と沼での犠牲者が多かったようですが。
採点は対象外とします。
にしや

にしやの感想・評価

4.0
3時間近くあるので尻込みしてたが、見てみたら面白くてあっという間だった。

ノルマンディ上陸作戦を米英独の三視点で描いた話。結構コミカルなシーンもあってかなり見やすい。攻める連合軍に対して後手に回るナチス、それに敗戦を予期するナチ将校のくだりなんかはすごくよかった。かなり中立的な目線なので、どのシーンもフラットに見れた。

バグパイプを吹くシーンは絵面がアレで思わず吹き出したが、実際に戦意高揚のためにバグパイプを吹く兵士というのはいたそうで、イギリスってすごいなと思った。
一見シュールなんだが、終盤でバグパイプの音色で援軍に気づくシーンがすごくよかった。

ウイストレアム市街戦で、侵攻する連合軍を市街上空からカメラがずーっと追っていく長回しのワンカットはめちゃくちゃかっこよかった!
ヘリでの空撮だとは思うけど…当時の技術でどうやって撮ったんだろう?

市街地に落ちてしまい木にひっかかったまま殺された落下傘部隊の兵士たちを前に絶望と哀れさを綯い交ぜにした表情になるジョン・ウェインが印象的だった。
記録

記録の感想・評価

3.8
タイトル通り本当に長い1日だった。
最近戦争映画を観始めたけど、ダンケルクとかプライベートライアンとかと話が繋がってきて楽しい。
peche

pecheの感想・評価

3.7
原題The longest day .
米英独の監督がそれぞれの立場から描いた第二次世界大戦中連合国軍のノルマンディー上陸作戦とのこと。
それぞれの軍の思惑や人間性がフォーカスされ最後まで興味深かった。
プライベートライアンにつながった。

ルパートくん(🇩🇪グミープッペ。🇯🇵ゴム人形)の活躍。
ニール

ニールの感想・評価

3.5
史上最大の作戦、ノルマンディー上陸作戦を描いた群像劇型長編。

とりわけ激しい戦闘シーンや、アクションがあるわけでも無いのだが不思議と惹きつけられる魅力がある。

原作小説も好きなのだが、原作の牧歌的ながらも戦争をリアルに描いた雰囲気がそのまま映像化されていると感じた。

米英仏の連合国側だけでなく、ドイツ側の様子も描かれ、ノルマンディー上陸作戦が幅広く描かれている。

3時間ほどと尺は長いものの、それだけの尺を使って描かれるに足る内容だと思った。

登場人物の中ではドイツ空軍のパイロットがお気に入り。

テレビドラマシリーズとしてリメイクされたものが観たい気もする。
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