むくむくさんの映画レビュー・感想・評価

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聖トリニアンズ女学院2 不良女子校生たちの最悪ミッション!パイレーツの秘宝をねらえ!!(2009年製作の映画)

4.0

デビッド・テナントさんのプロムフリー卿に見惚れた100分強でした。早めに出番があってよかった。そのつぎの登場が声と口元でたまりません。
ずっとプロムフリーの面影を追えたので幸せでした。コリン・ファース
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ダゲール街の人々(1976年製作の映画)

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香水屋の奥さんがずっとどこか痛みを感じているような表情。
接客もせず店の商品整理や調香をやっている様子もない。ご主人は「妻は夕方になると外へ行きたがる」と語っていたが、ほんとに夕方だけなのだろうか。
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ジェーン・エア(2011年製作の映画)

2.5

ロチェスターがイケメン過ぎです。ジェーンとの会話が恋の駆け引きにしか見えない。

シングル・オール・ザ・ウェイ(2021年製作の映画)

3.6

幸せ満喫したくて鑑賞しました。
家族が全員ニックとピーターがくっつけばいいのに…と願っているのが面白かった。
数年後の映像が観たかったです。二人のお店の映像。観葉植物で埋め尽くされたお店でエメットは看
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80日間世界一周(1956年製作の映画)

4.0

原作読んで、BSプレミアで放送された今作を鑑賞。
雄大な風景、雄大な音楽、見たことのない異国。大きなスクリーンで風景に抱かれるようにして鑑賞したい映画です。
かなりスターが一杯出ていたが全然わかりませ
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リピーテッド(2014年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

92分が長かった。

迷宮感・閉塞感が伝わって来なかった。
英国ドラマで暴力抜きのモラハラ見てたせいか、ベンが妻を閉じ込めようとしているのは読めた。
マーク・ストロングの役を紛らわしくしたのはフェイク
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バッド・ディシジョン 終わりなき悪夢のはじまり/悪夢の逃避行(2018年製作の映画)

3.3

溢れる富と知性で女性ホイホイ。残忍で陰湿、幼稚。
ディビッド・テナントさんのケイル・エンドレイクはそれらが渾然一体となった本物の悪魔だった。
特に幼稚さにぞっとさせられた。
そして肉弾戦に強くないとこ
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海賊じいちゃんの贈りもの(2014年製作の映画)

3.8

ディビッド・テナントさん目当てで観賞。

スコットランドの風景が美しい‼
でも大人たちはどこか歯車狂ってる。主人公子供3人の壊れかかった両親の仲、父の兄とその妻。
おじいちゃんも色んな経験の中で失った
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A Film About Coffee ア・フィルム・アバウト・コーヒー(2014年製作の映画)

-

いろんな立場の人によるコーヒーとそのコーヒーの成り立ち。
深堀りはしていないのでこれを真実と思うのは抵抗があるし、コーヒーを特別視する意見には、他の食品・嗜好品に失礼じゃないかと言ってやりたかった。大
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史上最大の作戦(1962年製作の映画)

3.5

加藤健一事務所の公演『プレッシャー』観賞予定のため、知識として観賞。
やはり戦争映画は苦手。両軍の視点があることやレジスタンス、厚みのある展開で見応えも充分。豪華スターも活きている。でも戦争映画はやは
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オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ(2013年製作の映画)

4.0

いきなり下世話な話します。
ヴァンパイアってトイレ行かないのか👀が最初に気になりました。(トイレに行きたがるイアンを恫喝したのはトイレなかったからだと思いました。)
アダムは生きることに鬱になってて死
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マーシャル 法廷を変えた男(2017年製作の映画)

3.3

チャドウィック・ボーズマンさん追悼で観賞。

陪審員選出の場面でドラマ『BULL』連想したのがまずかった。WOWOWのシーズン4待ち遠しいので。
また、容疑者が『パーソン・オブ・インタレスト』のキャル
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パッション・フラメンコ(2016年製作の映画)

3.0

満席のシャンゼリゼ劇場に比べて東京の空席…
日本はフラメンコに対して後進国だなと実感。
サラ・バラスがパコ、ガデス、モレンテ、カマロン、アマジャ、モレイーテら6人の巨匠に捧げる公演のドキュメンタリー。
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ワンダー・ボーイズ(2000年製作の映画)

3.3

行き詰まっている作家と編集者、自分がわからない青年、こんな3人の男たちに比べて女性2人は地に足がついていた。女学生のハンナは主人公の教授を誘惑してたのかもしれないけれど作品の評価は冷静だった。フランシ>>続きを読む

サンダウン(1991年製作の映画)

-

めちゃ面白くて昔VHS 中古で買ったのに覚えてない…デッキ壊れてる…

掃除してて見つけて見たくてたまらなくなりました。tapeカビてるかも…

ワン・モア・タイム(1989年製作の映画)

2.0

再観賞。


前もダメでしたが今回もダメでした。
ミランダがダメでした…

本3か月延滞してて司書のことを「イヤな女」!
法律家になるんじゃないんかい❗
本借りっぱなしで迷惑する人がいるって思わんのか
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シティ・オブ・ドッグス(2006年製作の映画)

3.0

ムカつきました。

主人公は家族と故郷を捨てたと責められるが、彼の気持ちや居場所を思った人は誰もいない。元恋人も若い頃から自分のことばっかりで年月が経っても自分の見方を押し付けるばっかり。ものすごく腹
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あるいは裏切りという名の犬(2004年製作の映画)

3.7

ハリウッドでリメイクはやめてほしいです。

まさにフィルム・ノワールと呼びたい作品。ヴリンクスとクラン、腕のいい警部二人が現金輸送車連続襲撃犯の捜査をきっかけに引き返せない道へ進んで行く。
ダニエル・
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天使の贈りもの(1996年製作の映画)

3.0

ホイットニー・ヒューストンの歌があんまり好きじゃないんだな…とわかってしまった映画でした。
ハートフルで、人がなくしかけているものに気づける作品。天使ダドリーが当時存在そのものが清潔感だったデンゼル・
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俺たちは天使だ(1995年製作の映画)

3.5

展開早くてついていくのが大変💦
アクションかなりあるし人死ぬしついていけないギャグあるし、苦手なタイプの映画なのに楽しく引っ張り回されました。
ジェラール・ドパルデューがそんなに悪人には見えないのは女
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バックラッシュ(1996年製作の映画)

2.8

主役は優しいタフガイ。
アクション・銃撃戦たっぷり、陰謀あり、ロマンスあり。
ダウニーさん目当てで観ました。彼は脇役です。かわいいな~💓
出番多くないけど名前はしょっちゅう出てきてうれしいです。

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歌う大捜査線(2003年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

監督のキース・ゴードンって昔の『クリスティーン』に若手俳優として出てた人?車に心乗っ取られる男の子。監督もやってるって聞いたことあります。

メル・ギブソンが製作と精神分析医を兼ねてます。(医者は気付
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レミゼラブル(2000年製作の映画)

4.5

俳優の力❗
ヒュー・ジャックマン版が群像劇になっていたのと比べるとこちらはジャン・バルジャンがどっかりと主役。人間くさく、弱さや汚さもあり、そこからもがいて立ち上がる姿に本当の聖人を見た思いです。銀の
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聖トリニアンズ女学院 史上最強!?不良女子校生の華麗なる強奪作戦(2007年製作の映画)

2.0

懐かしい感じのB級感。飛び抜けが若い頃にこんな映画よくあったよな(*´-`)としみじみした。
楽しい部分に距離とっちゃったので最後まで乗れませんでした。いじめを流せなかったのもあります。
『高慢と偏見
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ルビー&カンタン(2003年製作の映画)

3.0

楽しかったです♪

おバカで悪気はないけど絶望的に空気が読めないカンタンと、寡黙な一匹狼ルビー。
ルビーがクレーンから飛び降りて肩を脱臼したのにカンタンがぴんしゃんしているところとか、役のイメージがち
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田舎司祭の日記(1950年製作の映画)

4.0

時間はほぼ2時間だけど体感ではその倍くらい感じた。
この作品はまだ語られている方らしい。
それでも領主の娘の打ち明け話は明らかになっていないし(推察はできる)、司祭が神との対話にたどり着けたかは私には
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フィニアスとファーブ/マーベル・ヒーロー大作戦(2013年製作の映画)

-

キャップは不在がちょっと残念です。
面白かったけど全部のエピソード続けて観るのはちょっとキツかったです。

表題の作品でアイアンマンが台車で運ばれているのが楽しかった。
全エピソードでママにイラッ💢

シャギー・ドッグ(2006年製作の映画)

2.8

ティム・アレンには『ギャラクシー・クエスト』とか『サンタクローズ』とか、楽しい映画でお世話になってます。『ギャラクシー・クエスト』は傑作だと思ってます。…今はロバート・ダウニーjr. さんでもみたいな>>続きを読む

恋の闇 愛の光(1995年製作の映画)

3.1

再観賞。
清教徒革命が終わり、チャールズ2世を頂く王政復古の時代のお話。1部の人間の享楽と疫病の蔓延で光と影に分かれる時代で、ひとりの青年が堕落と破滅の後自分の使命を取り戻すお話。

主役のロバート・
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苺とチョコレート(1993年製作の映画)

3.0

ゲイのディエゴのナンパと彼を危険分子と見なして近づくダビドの交流。
国の主義思想に固まっていたダビドがディエゴの内面に触れてほぐされて行くのが丁寧に追われている。ダビドの若さがディエゴの感性と知性を吸
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ワン・ナイト・スタンド(1997年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

お前ら病人の前でなにやっとんだ❗

ロバート・ダウニーjr. しか感想ほとんどないです。他目に入りませんでした。
噂に聞いていた以上にダウニーさんの
チャーリーが綺麗でした。それが1年でああも蝕まれて
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スキャナー・ダークリー(2006年製作の映画)

3.3

予告で苦手感覚えていたが、すんなり入り込めた。実写のリアルとアニメーションの非現実感がドラッグの世界をずぶずぶ引っ張りこんでいく。
話は救いがない。主人公はたぶんこわれたままで残りの人生を終える。彼が
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ゴシカ(2003年製作の映画)

3.0

ロバート・ダウニーjr. 強化月間行いますヽ( ・∀・)ノ
感想思いっきり偏ってます。

怖くなかったです。
ハル・ベリーが理性的な精神分析医役ですがしっくりこなかった。その感想があとをひいて彼女が何
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IN DREAMS/殺意の森(1998年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

ヴィヴィアンの異常は演技だったのか?と?が残りました。
ヴィヴィアンがいじらしくて怖くてかわいい。親子3人で食事する話をする姿がたまりません。
美しい悪夢を観ているようだった。クレアの安らいだ表情だけ
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モンテ・クリスト伯(2002年製作の映画)

3.3

原作読みたくなりました。

ドラマ『パーソン・オブ・インタレスト』にはまってジム・カヴィーセルさんの出演作に挑戦しました。
エドモンが前半純真で汚れなくてそれゆえ危なっかしい。恋人が親友と岩影で肩寄せ
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空飛ぶペンギン(2011年製作の映画)

3.5

ドリトル先生を観て興味を持った作品。

ペンギンたちがポッパー氏のあとをぞろぞろついてゆく姿がもおカワイイ。
送り返そうとしてあっちこっちにたらい回しにされるところが一番面白かった。
そして出てきたの
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