dita

ショックプルーフのditaのレビュー・感想・評価

ショックプルーフ(1949年製作の映画)
3.5
@シネ・ヌーヴォ ~フィルム・ノワールの世界vol.4~   

ヒロイン腰ほっそ!とか「但し美人に限る」やつやんと思いつつ、逃避行の雲行きが怪しくなってきた辺りからは身に覚えのある展開だったので、惚れた腫れたってのは万国共通やなと。

あなたさえいればいい→やっぱりお金も必要→こいつイライラするなぁ→こんな生活はもうたくさん!ってのがどこのわたしやねんと思ったので、恋愛に顔は関係ないねんなと「但し美人ではない」わたしは少し勇気をもらった(もらっていない。

にしてもラストにびっくり!わたしたぶん(゚Д゚)!?←こんな顔してたと思う。
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