1937年、トスカーナ地方の小さな町へやって来たユダヤ系イタリア人の陽気な男性グイドは、美しい小学校教師ドーラと運命的な出会いを果たす。いつも陽気で機転のきくグイドにドーラも心を奪われ、や…
>>続きを読むリバイバル上映すると知り、劇場へ。
以前観たときも今回も、グイドの行動は地に足がついていないように映り「うーん…」というモヤモヤ感を抱いた。しかし、そこには人生を楽しむ、家族を愛する事など、一貫し…
映画館で観れて良かった。
グイドがジョズエとドーラのために奔走する姿がとてもかっこよかった。
Buon giorno, Principessa!
その声にドーラがどんなに勇気づけられ、希望を抱けた…
何気にみたことなかったかも、と思って鑑賞。1日1回しか上映がないというのもあるけど、わたしが行った回は満席だった。
なかなか感想が難しい。ホロコーストを使ったお伽話というか。ホロコーストの映画とは…