映画監督であるグイド(マルチェロ・マストロヤンニ)は静養がてら湯治を訪れる。
しかし役を欲しがる者やプロデューサー、そして愛人や妻らも訪れる監視の目から逃れられない。
現実、過去、夢が交錯する世界でグイドは・・・。
評判というか、映画好きなら見ないといけない作品のひとつのようです。
初鑑賞しましたが、正直退屈で仕方なかった。
北野武監督の“あの”作品に近いノリで、まぁ何となく伝えたい事は分かるような分からないような。
『ブレードランナー』みたいに何回か見たら味が出てきて理解出来るのかも。
とりあえず私には合いませんでした(笑)