こもり

ザ・プレイヤーのこもりのレビュー・感想・評価

ザ・プレイヤー(1992年製作の映画)
2.0
忙しい毎日を送ってる大手映画製作会社プロデューサー グリフィン・ミル(ティム・ロビンス)に脅迫状が届くとこから始まるクライムサスペンス風のハリウッド風刺映画inLA
・製作に直接携わる人をリスペクトせずコストを無理に削減しようとしてオリジナリティある構想がありふれた典型的ハリウッド映画になることを皮肉ってる?感じ?
・分かる人には分かるのだろうけど、私には全くピンとこないやりとりが多かった
・80年代もしくはそれ以前のハリウッド映画業界あるあるを理解できる人向けの映画
ラムローザ マティーニ エヴィアン 🎁ヘビ ジャパニーズカラオケバー 作品を25語以内で説明せよ 5万の脚本の内企画が進むのは12本だけ ヒットに必要な要素(サスペンス/笑い/バイオレンス/希望/ハート/裸/セックス/ハッピーエンド)→ありきたりの仕上がり 『黒い罠』『卒業』『自転車泥棒』