犯人が結局誰なのか分からないままだし、善人でない主人公だけど、特に変わらないまま
幸せなままで映画は終わる。
それでもハッピーエンドだから素敵でしょという、ハリウッドの嫌な部分への痛烈かつメタな皮肉…
ロバート・アルトマンって群像劇よりも、『ロバート・アルトマンのイメージ』や本作のようなメタ映画の方が、切れ味があって面白い。
映画の外にある「現実」と映画内に「現実」を見出すことの両輪で話が展開し…
■ あいつは良いと思ってるんだろうが俺には通じないね、というのが
アルトマンの作品と知らずに借りてしまった。役者がみんなダブルのスーツを着ていてバブルの頃(公開当時)を思い出す。
映画としては私…
リンチも見限ったハリウッドで。
ロバート・アルトマン監督がハリウッド映画製作の内情を描く本作は、カメラ前のカチンコで始まることでメタ構造を意識させるが、実在する俳優名や作品名、そして数多くの俳優陣…
2020/4/25
痛烈な皮肉に満ち満ちた、ハリウッドの内幕あれこれ。脚本家からの逆恨みは流石に可哀相だけれど、ティム・ロビンス演じるグリフィン・ミルがなかなかのクズっぷり。誰も彼もが煌びやかな世界…
開始から8分以上ある長回しの時点で幸福な映画に感じる
内容はとてもハッピーとは言えないが、豪華な登場人物らの艶やかさが画面から滲み、ハッとするようなカットも幾つもあり好みだった
日本が存在感のある国…
これも映画。アレも映画。えっ、これも、……映画、なのか?
不幸のドン底をゆくものはとことん堕ち続けるし、まんまとやりおおせたものはとことん上手くいき続ける。ある意味、この世の真相を語った(少し残酷…
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