最初のカチンコと、長回しのオープニングシーンで引き込まれる。ちょっと相米慎二さんのオープニングに似てる気がした。日本か要素が時々入ってて、日本好きなのかな。
ハリウッド映画への皮肉を映画でやるカッコ…
メタ的にハリウッドの内情を楽しむべき作品。なので、内容が特別面白いわけではないというのが残念なところ。つまらないわけでもないのだが。
ティム・ロビンスの顔面というか表情が強すぎるように感じた。主人…
ハリウッドを批判というか揶揄してるいやらしさが気持ちいい。あんなので死んじゃう?という事件がらみではあるがスリラー度は低い。ノーギャラかどうか知らないが65人ものスター達が実名で出ているのは笑った。…
>>続きを読む65名ものセレブリティがそのまま実名で本人として登場する、ハリウッドの映画制作をテーマにした話🎬
努力をしなければ生き残れない世界だけど、努力だけでもどうにもならない世界。
主人公なんだかんだあん…
えっ😂
なにこれ!?
オチが...
ウーピーの警察官の適当取り調べ笑った..
コメディなんだけど
ずっとクソ真面目なサスペンス風なのがよかった...
不穏な空気とか謎のハガキとか
大好き要素…
終わり方は真逆のエンドだとばかり。そうきたか〜面白かった。
ティム・ロビンスってこんなに背が高かったのか!こんなの絵になり過ぎるでしょ。サングラスの似合うクソ男最高。
最初から最後までハリウッドへの…
公開:1992年
監督:ロバート・アルトマン(1925-2006)
主演:ティム・ロビンス(1958-)
私にとってティム・ロビンスといえば『ショーシャンクの空に』(1994年)であるが、その2年前…
面白い。究極のハッピーエンド。
冒頭の最近の映画はカットが多すぎるという会話からのワンカット。この時点でもう有りふれたハリウッド映画への皮肉。
ハッピーエンドながら、他のハリウッド映画とは一線を画…
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