●恋は要らないと本に書いた女性作家への恋の罠
■あらすじ
女性作家が「恋や愛は要らない。女性も男性と同じ権利がある」と本に書き、ベストセラーになる。女性の敵として名前を挙げられた名物記者は、別人のふりをして彼女を恋に落とすことにするが…という話。
◯感想
全体的に漫画のようなやたらポップな演出だった。何も考えずに楽しめる映画。
主演の二人がコメディすぎない絶妙な塩梅で良かった。
ブリジット・ジョーンズの日記やミス・ポター、シカゴなどレネー・ゼルウィガーやっぱり好きだなと改めて思う。
服装が今にはない時代を感じさせるもので、めちゃめちゃ素敵。