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ひなぎくのSQURのレビュー・感想・評価

ひなぎく(1966年製作の映画)
2.0
反抑圧を意識しすぎて逆に共犯関係になっているというか、教条主義的で息苦しい映画だった
魅力的な音の使い方や静止画の連続などの演出は全体的に教条主義的になってしまった映画に対する内側からの抵抗の萌芽なのかも
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