アァーーーーーー

処女の泉のアァーーーーーーのレビュー・感想・評価

処女の泉(1960年製作の映画)
-
時代劇、中世ヨーロッパなど、大昔を背景にした映画は苦手。

教会へロウソクを届けに隣町まで行く際に暴漢に襲われレイプされて殺されたムスメ。
その暴漢がたまたま親の待つ実家を訪ね大混乱。
と、書けば面白そうな映画を想像するが、そこはイングマールベルイマンw
80分ぐらいの映画なのにトコトン眠くさせてくれますw

公開当時、日本ではメチャクチャウケたらしいですが、
やっぱり俺は「狼の時刻」「ペルソナ」「冬の光」辺りの中期だなー。
なんつーか、ワンカットや展開がワクワクドキドキしないっつーか。驚かないつーか。
正直「第七の封印」とかも?だったし。

同じ映画監督なのに時期によりココまで評価が変わるのもスゴイw
アァーーーーーー

アァーーーーーー