きりん

ハリー・ポッターと炎のゴブレットのきりんのレビュー・感想・評価

3.6
ハリー・ポッターシリーズ 第4弾
『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』

4年生になったハリー・ポッターが三大魔法学校対抗試合に出場する中、その裏ではヴォルデモート卿による陰謀があったって話。

魔法学校他にもあったのか〰︎🏫全然知らなんだ。てか小説読んでるはずだけど1㍉も覚えとらんかった💦
ん?冒頭からみんなの中に紛れてロバート・パティンソンおるね😆若い!まだ10代で駆け出しの頃なのかな。今や人気者となってしまって✨なんか得した気分だ。もっと序盤から登場させとけば良かったのに。

3つの課題の中の第一課題ドラゴンと闘う前のハリーとハーマイオニーの抱擁がキュンすぎる💘かなりドキドキしてしまった🥺
本作ではダンスの相方を見つけるくだりがあるので恋模様に進展があるようなないような…もどかしい😏

その中でロンがとにかく嫌な奴に成り下がっていた!友達のことを信用してないし、ヤキモチ焼きだし、今までの冒険で培った友情はどこへやら🤷反抗期なのかい。直ぐに仲直りするけど。

第2課題で湖の中でもメガネかけてるハリーがシュール👓ww
屈折率どうなってるんだァ笑

そして迎えた最終課題でおぞましい事が😱
ちなみに対抗試合としての課題自体は全然面白くありませんでした( ¯ᒡ̱¯ )サーセン

陰謀の謎と共についにおでましのヴォルデモート卿😈闇の世界へと誘ってくれそうな雰囲気プンプンです。今後のダークな世界が楽しみだ。

ロンが最後に言った
「ホグワーツに平穏な年ってあるのかな」
というメタ的発言がジワる😂
(σ・з・)σそれな~
きりん

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