アイアンマンを観てから、エンドゲームを観よう！と思ってから、はや１年。
映画館での上映はとうに終わってしまい、モチベーションが下がってましたが、あきらめず、3作連続観賞にチャレンジします。
アベンジャーズ創生はここからだった。
トニースタークの想いが受け取れてよかった。
武器を製造し、儲ける企業スターク社。
その社長のトニーは、戦場に行き、ようやく理解した。
軍需産業は、側面としてどういう意味を持っているのか。
人殺しのほう助をしているのですよね。
このように、大衆映画で、社会課題について一石を投じる内容を差し込んでくれるマーベルの心意気に敬服です。
のちのアベンジャーズで、登場するジェームズ・“ローディ”・ローズやニック・フューリー、J.A.R.V.I.S.（ジャーヴィス）が出てきて、ああ、ここからのつながりなんだなあと確認。
ペッパー・ポッツ（グウィネス・パルトロウ）が意外に存在感ある。
