タタキング

ブラザーフッドのタタキングのレビュー・感想・評価

ブラザーフッド(2004年製作の映画)
2.2
どう見たら面白いのか

脚本は一貫性がなく、ドラマも薄い、勘違い系は携帯が普及した今では感覚として古い

金はかかっているが、それだけ

意外と韓国を小馬鹿にしたりするのでそこはまだマシ

靴靴アカアカ馬鹿の一つ覚えみたいにセリフのレパートリーがなく

兄弟愛としても、一貫性がない

画はシュリよりはマシになったが、手ブレは相変わらず

このレベルでハリウッドを超えたという謳い文句で売り出す会社は…
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