いかにも舞台な雰囲気。
いかにも舞台な楽曲。
いかにも舞台な演出。
これぞミュージカル!って感じで、すごくクラシカルな気分になった。
ロケーション/セットのデカさゆえ、すっごい声張らせてるのが時代だな〜って。発声!!
そしてやっぱりオードリー・ヘプバーンってズバ抜けて可愛いね。
ただ、どこに向かいたいのかわからない作品だったかも。素直に"虚しい"映画として捉えればいいのかな。失うモノの方が多い。
え、これ誰の映画だっけ?っていうくらいの展開だったけど、伏線もあったし良かったのかな?笑
p.s."途中休憩"に時代を感じる