言わずと知れた名作。
何度か観ているが
最後に観たの20年位前かも。
いくつになっても
同じ気持ちで観れるし
泣きどころも変わらない。
そんな映画はそうは無い。
他愛ない話を
でっかく膨らましたり
やたらどっかに行ってみたくなる習性や、悪びれても
所詮親には逆らえない
そんな子供時代誰でもある。
こうゆう懐かし刹那的時代は
アメリカンな50年代が合う。
キーファーもキューザックもドレイファスもわっけぇ～‼️
R・フェニックス
この若さで
既に他のキャストと
全然オーラが違う別格！
この幼さでもう
男性としても仕上がってるし
ずっと付き合いが続いているだけが友人ではない
そう思える友人が思い浮かぶ
そんなストーリーだった。
