こもり

墨攻のこもりのレビュー・感想・評価

墨攻(2006年製作の映画)
3.0
原作は日本人が書いた小説、漫画だそうでちょっと意外。
お金のかかった戦闘シーンと革離逸脱の悲しい結末が良かった。が、映像のつなぎがおかしいところがちらほら。紀元前300年前の中国になぜか黒人奴隷がいる。最後の戦闘シーンが色々残念。ファン・ビンビンの声苦手。