字幕 不明
好きっていう想い強すぎたり すれ違ったりする切なさとかをぜんぶ映像に落とし込んでて 苦しいんだけど
チャンチェンがすごくいいバランスをもって出てくるのがよかったな 小四。。。
いろいろ事情はあるみたいですけど もうチャンチェンの映画やないかとおもった
好きそう!といろんなひとに言われてて 期待しまくっていったけど
被写体と背景のスピード感が異なったりするウォンカーウァイ作品の撮影技法が好きではないかもしれないと途中おもった
(体調すごく悪かったのもあるかも)
ファンがいるのもわかるけど だいすき!みたいなかんじではなかったな
比べる対象じゃないけど たぶんアジア映画あんまり観てなくてエドワードヤンばっかり観てるから ああいう映像に慣れてないのもある
恋する惑星のほうがすきだったな
滝をぼーっと観ておける瞬間とか ああいうほうがいい
あと煙草の火をつけてあげるシーンの手がすごくよかった