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パリの恋人のsahoのレビュー・感想・評価

パリの恋人(1957年製作の映画)
3.2
まず、言わせて頂きたい。
まず初っ端のあのキスシーンで「え?」って声出るほど動揺w
そこからフレッド・アステア演じるディックがただの変態親父にしか見えずに、物語の何一つにも感情移入が出来ずに終わった…本当に気持ち悪かった…
あんなキスされたらブチ切れるだろ普通…

だけど物語がどうこういうより、この映画の魅力は何といってオードリー!
お人形さんのような可愛いオードリーがパリの街で撮影するシーンは必見。
どのシーンを切り取っても可愛い。ザ・女子映画。

136本目 / 2018
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