コーンウォールの森へを配信している動画配信サービス

『コーンウォールの森へ』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

コーンウォールの森へ
動画配信は2025年9月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次

コーンウォールの森へが配信されているサービス一覧

『コーンウォールの森へ』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
代わりに似ている作品として2件の配信作品が見つかりました。

コーンウォールの森へが配信されていないサービス一覧

Prime Video
U-NEXT
DMM TV
Rakuten TV
FOD
TELASA
Lemino
ABEMA
dアニメストア
Hulu
Netflix
JAIHO
ザ・シネマメンバーズ
WOWOWオンデマンド
アニメタイムズ
Roadstead
J:COM STREAM
TSUTAYA DISCAS

『コーンウォールの森へ』に投稿された感想・評価

ジョンハートも素晴らしいけど、クリスチャンベイル、なにをやらせても輝くなー。ナイーブなハナシだなとみていたらいきなり後半からみてらんないサイコサスペンスな展開でビックリ。あの親父すごいな。というかハートもベイルさんも全員ヤバいけれど。一流プロデューサーのジェレミートーマスの唯一の監督作品がこれなのがまた熱い。ベイルの数回あるカメラ目線も良かった。
これ面白かった。原作あり、監督はジェレミートーマス。観たことあるいろんな作品のプロデューサーやってる名プロデューサーの唯一の監督作。

クリスチャン・ベイル、ジョン・ハート共演。

ハートフルドラマのような前半からまさかのスリラーの後半。
後半はある人物が怖くて仕方なかった…。

幼い頃に事故に遭い脳に障害がある24歳のボビーは動物をこよなく愛し、泣き虫で、まるで子どものよな純粋な心の持ち主。母が亡くなってから継父に施設に送られそうになり逃走、森で知り合った謎のおじさんと共同生活。

おじさんと知り合ってイキイキしながら仕事を手伝う姿がほほえましくって、もうこのまま一緒に楽しく過ごせるといいねーとニコニコしながら見てたけど。

まさかこんな話だとは。

おじさんとボビー青年が過去も何もかも打ち明けて信頼しあってる姿を見てこういう関係も悪くないねと思う反面、怖い人は怖いまま、酷い人は酷いまま、変わらない人は一生変わらないんだな…と思った次第。

救いがないような結末にも見えたがそれ込みの成長物語だね。乗り越えて逞しく生きていってほしいと思うばかり。

クリスチャン・ベイルは脳に障害があるボビー青年を演じていたが、やはりすばらしかった。

ジョン・ハート演じるおじさんも最初はやな感じぷんぷんだったがだんだん変化していくのが良い。父性が芽生えたんだろうな。

とてもよかった。
日本でDVD出てないみたいで、UK版を観たけど、継父をTHE FATと呼んでいる箇所、日本語字幕どうなってるのか気になる。デブって言葉使うのかな?それともふっくらさんとかふとっちょさんという感じかな…?
(原作邦訳版では「デブ」と表現されていた)

コメント欄にメモあり👇
R
4.7
心温まる映画!と思ったら後半はスリラーになりました。
まずクリスチャンベイルは安定のイケメンなんだけど、それよりも演技がすごいので容姿は入ってこなかった。本当にアメリカンサイコと同じ俳優なのか分からなくなったので一旦名刺交換のシーン見に行ったくらい。知られてる通りイギリスアクセントをマスターしていて、アメリカ人だということを忘れてた。
コーンウォール、ケルト人がアイルランド島から渡ってきた場所。アイルランドに雰囲気が似ていて癒されたしなぜかこういう場所はホームだと感じる。ケルト文化は妖精で有名だし日本には妖怪がいるしで、なんとなく自然や動物の捉え方が似てるような気がする。

『コーンウォールの森へ』に似ている作品

きかんしゃトーマス 伝説の英雄(ヒロ)

製作国・地域:

上映時間:

60分

ジャンル:

3.3

あらすじ

スペンサーとの競争中、見知らぬ森に迷い込んだトーマス。そこで出会ったのは、かつて日本からやってきて「鉄道の英雄」として活躍していた蒸気機関車・ヒロだった。トーマスたちは、ボロボロになったヒ…

>>続きを読む