ブルガリアの強制収容所から逃げ出したデビッド。
とある人物からの言葉を信じ、母を求めてひたすらデンマークへ向かう。
なぜこんなことになったのか?たまに出てくるあれがいかにも伏線!って感じが潔くて逆に…
デンマークの作家アン・ホルムの児童文学の映画化。ブルガリアの収容所を抜け出した少年が、ギリシャ、イタリアを経て、デンマークの家族、母を求める冒険の旅を描いたアメリカ映画。 シネマスクエアとうきゅう…
>>続きを読む「僕デビッド」
「そう、私のデビッド」
物心つく頃から強制収容所で生きてきて脱走をきっかけに良い人とも嫌な人とも出会いながらイタリアからデンマークまでの長い道のりをゆくデビッドがスポンジのように色…
逃げる術を教えた母親の幼馴染の収容所の看守。
護ってくれたヨハン。
道中に出逢う、良心のある人。
ガソリンスタンドのおじさんのバイクの後ろで両手広げる図🥹
森の緑の豊かさとひまわりと。
何度も回想さ…
【WWII直後、12歳の少年デビッドがブルガリアの強制収容所から脱出し海を越え北へ向かう】
なぜ脱走したかも少しずつ明らかにしつつ、笑えない少年が 多くの人に出会い 成長していく
内容のわりに泣…