アイ・アム・デビッドの作品情報・感想・評価・動画配信

「アイ・アム・デビッド」に投稿された感想・評価

林檎

林檎の感想・評価

5.0
とても良かったからスコアは5.0をつけたい。
ただ母親役の俳優はミスキャストと思う〜!最近ではアナザーラウンドの妻役でしたが他の作品もなぜか神経質な冷たそうな役が多くて、笑顔の裏側を想像したりして苦笑。アイアムデビッドでも、ラストシーンが、、とりあえず走り寄って欲しかったな。。あそこでゆっくり優雅に歩くかなあ。

にしても、そんなとこ以外とても良かった。なぜ脱走できたのかもわかって、なるほど、、だった。石鹸のシーンとか良かった。露天風呂風、最高。今の恵まれた子が体験できないデビッド少年の冒険は最高。
ジム・カヴィーゼル出演なので見たけど正直思ってたのと違ってちょっとがっかり、

何かファンタジーで驚いたし主役の子役は演技だめだしカヴィーゼルは出番少ないしでがっかりです。

1点だけどカヴィーゼルでプラス1点で。
やたらとノリノリな音楽が気になった。この少年の演技力では収容所や脱走の過酷さが伝わらない。
起伏がないから感動の物語にならない。
sima

simaの感想・評価

5.0
ファイル⑬

ヨハンの死。何度も優しく頷き彼を支え守るヨハン。この難役をこなしたベン・ティバー君にさぶいぼ。石鹸。引き出しの中身。気になる本。ソフィーの助け。終盤の急展開。
mmkooo

mmkoooの感想・評価

3.7
ジムカヴィーゼル見たさで鑑賞


こんな小さい子が身一つで越境してサバイバルできるもんかね、、、


よくできた物語という感じです
一人旅

一人旅の感想・評価

5.0
ポール・フェイグ監督作。

1950年代前半を舞台に、ブルガリアの収容所から脱走した少年の逃避行を描いたドラマ。

デンマーク人作家:アン・ホルムによる1963年発表の同名ベストセラー小説の映画化で、本作はコメディアン出身のポール・フェイグ監督のキャリア最初期作品でもあります。

二次大戦後の1952年、共産主義下のブルガリアの強制収容所で過酷な労働を強いられていた12歳の少年:デビッドを主人公にして、ある日の夜収容所を脱出した主人公がとある人物からの指令に従って北欧デンマークを目指し一人で旅していく様子を描いた逃避行ドラマで、ブルガリア→ギリシャ→イタリア→スイス…と欧州各国を渡り歩いていく主人公の危険な道のりの顛末を欧州の風物&風景美と共に映し出しています。

本作は、収容所で行われていた数々の非人道的行為によって人を信じられず自分の殻に閉じこもっていた主人公が、長く過酷な旅路の過程で出逢う人々との束の間の交流を通じて、人の善なる心(=新しい世界)を生まれて初めて知っていく様子を描いた“孤独な少年の成長譚”となっていて、深刻な表情を崩さない主人公にやがて訪れる心の回復と魂の浄化に観客の心も自然と洗われる感涙のヒューマンドラマであります。

主演に抜擢された新人:ベン・ティバーが硬い表情に深い悲しみと喪失を湛えた少年を好演していますし、彼がイタリアで知り合う穏やかな老婦人を演じたジョーン・プロウライトは助演女優賞級の上手さであります。

蛇足)
少年が路上で会うアメリカ人旅行者役でポール・フェイグ監督がカメオ出演しています。
moviemo

moviemoの感想・評価

5.0
スイスの教会で、警官にhelloって言えたDavidに凄い成長を感じた😭👏
あのおばあちゃんに出会えて本当よかった
qqfowl

qqfowlの感想・評価

3.0
冷戦時代、東側から西側へ少年が逃避行する話。もう少しだけリアリティが欲しかった。言葉の壁とか。
その点、ポーランドから脱出する「天国への300マイル」のほうがよかったな。

Wikiによれば冒険児童小説の映画化だそう。なるほど……。
主人公の少年デビッドが、収容所育ちの少年なのにガツガツしてなくて、大人に好かれようといい子ぶらず、悲しみを背負った少年を自然に演じていて好感が持てた。ストーリー展開も上手くてラストまで飽きさせない。ああいう結末なのは、考えていなかったし、映画の最初から彼に語りかける人物や石鹸のくだり、母らしき人物、最後に根こそぎ伏線回収でスッキリする。出来過ぎだけど、なんか良い映画だった。
mh

mhの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ブルガリアの収容所から逃げ出して、はるか遠くデンマークを目指す少年のロードムービー。
ブルガリアといってもブルガリア人民共和国(1946年-1990年、ソ連の衛星国家)で、主人公の少年はベレネ収容所育ちで、外の世界を全く知らない。言葉は通じるかわかんないし、お金も持ってないというかなりの無理ゲー。
デンマークを目指すといっても、まずはギリシャ(やっぱり共産国家)に密入国して、港からイタリア行きの船に乗るとの指示を受けている。絶対誰も信じるなとも。
密航したり、人助けをしたり、通報されたりと、災難続きの旅も、スイスに入ってひと段落する。
息子を失った日曜画家のおばさんと出会って、心の雪解けがはじまる。
シナリオがとてもうまくて強制収容所から脱走するように促したのは、慕っていた青年ではなく、看守のひとりだったことが明らかになる。
映像だけですべてを説明する石けん泥棒のくだりは素晴らしいのひとことだった。
「誰も信じるな」とのアドバイスは収容所の看守のセリフだったという地味ながら熱いどんでん返し。このラストがマジ泣ける。
なぜかあまり見られてないみたいだけど、これはめちゃくちゃ良かったです!
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