アイ・アム・デビッドの作品情報・感想・評価

「アイ・アム・デビッド」に投稿された感想・評価

ザン

ザンの感想・評価

3.5
映画の経過時間のわりに逃亡の距離が合わんと思ってたら、スイスから母のもとへひとっ飛びしたので安心した。
はな

はなの感想・評価

-
ラストシーンと、途中のイタリア人?がすごく良かった。
ちょっと偶然が多いのが興ざめだけど、そこも含めて愛すべき映画なのかもしれない。
「ブライズメイズ」、「デンジャラスバディ」、「スパイ」、「ゴーストバスターズ」とほぼメリッサ・マッカーシーが出演しまくっているコメディ映画のポール監督が作ったとは思えない唯一のヒューマンドラマ(笑)(  ̄▽ ̄)
とある童話を実写版で観ているようなロードムービーでした。旅の中で様々な心温かな人達と出会います。
中でも印象に残ったのはやはり後半の慈愛溢れるおばあちゃん(ジョーン・プロウライト)。強制収容所の影響で人を信じず、心を閉ざす少年に生きる楽しさ、大切さ、大事なことを教えます。(^^)
ラストにちょっとした驚き、謎と旅の目的がわかります。Σ(゜Д゜)
さと

さとの感想・評価

3.7
家族と引き離されてブルガリアの強制収容所を脱走して一人デンマークに向かう少年の話。
逃亡とロードムービー、あと人間の善と悪が混じったようなストーリー。

外の世界を知らないデビットが、行く先々で冷たい人やいい人、いい人ぶってる人に出会って何かを感じていそうな繊細な様子と、逃亡中に見つかるんじゃないかっていうドキドキがバランスよくて見始めたら一気に集中して見てた。

誰を信じればいいんだろう。なんで人は悪いことをするの?という少年の気持ちがとても切なくて、いろんな難関を乗り越えてのラストは号泣だった。
やまだ

やまだの感想・評価

3.0
強制収容所から逃げ出した少年。デビッドという名前だけ持ってひとりで目指すのは…。まわりに優しい大人がたくさんいるだろうに信用できず放浪する少年。手をさしのべたくなります。。゚(゚´ω`゚)゚。こちらも外国文学原作なのか。
少年のロードムービー風冒険物語😳

思いの外テンポよくサクサク進む😶

勇気ある少年のお話はいつみても素敵ですな!
こぅ

こぅの感想・評価

3.7
久々2回目の鑑賞。

【SPY】が日本未公開ながら評判良かったポール
・フェイグ監督作で、アネ・ホルムの世界的ベスト
セラー小説を映画化した【ヒューマン・ドラマ】。

幼い頃、家族と引き離されたデビッド少年(ベン・
ティバー)は、ブルガリアの強制収容所で過酷に
働かせられていた。そんなある日、秘密司令の渡し
物を受け、デンマーク目指して脱走する…。

良くも悪くも尺的に脱走から【テンポ良くサクサク
】進んでゆく。
ギリシャ、イタリアなどお金も友達も無い彼には
困難な旅(苦しい時フラッシュバックするのは
優しかったママの笑顔と収容所で知り合ったヨハン
(ジム・カヴィーゼル)の言葉。)をパン屋の店主
、農場の女主人、果ては裕福なイタリア人一家と、
スリルは少々、ほぼあたたかい人達との出会いに
よって飽きずに微笑ましく心地良く観れる 【快作】だ。

通常、収容所脱走というと暗い、重いイメージが
強いが、本作はジャケ同様明るく後味も悪くなら
ないというのが売りになっている。

ジャケにもある【ヒマワリ畑】のシーンは印象的。


ラストは正しく劇的【運命の出会い】を果たす。
デンマークのベストセラー小説を映画化。
舞台は第二次世界大戦後、共産主義政権が誕生した1950年代のブルガリア。
最愛の家族と引き裂かれて送還された強制収容所で、過酷な労働の日々を過ごしている12歳のデビッドは、同じ収容者の助けを借りて収容所を脱走する。
手にあるのは羅針盤と一通の手紙だけだった…。

幼い頃から収容所生活を強いられた少年が、手紙だけを頼りにまだ見ぬ世界を旅する様は、見ているこちらまでハラハラさせられるほどの大冒険に等しい。
様々な困難の連続に、デビッドがどう道を切り開いていくのか。
過酷な毎日に慣れて笑うことすら忘れていたデビッドが、旅の最中で知って学び、人と出会い、次第に心を開いていく姿に涙を隠せない。

彼の行き着く先に待ち受けているものとは?
感動の詰まった物語、是非機会があればご覧下さい。
Roku

Rokuの感想・評価

4.0
人を信じることができれば見える世界も変わる。

幼い頃から収容所で育ったデイビットはそこでの出来事が全てだと思い、刑務官による執拗な拷問などが『人』だと思ってしまう。

収容所から脱走しイタリアの地を駆け巡っている最中に出会った心温かい人のおかげでしだいに人を信じることを学んでいくー。

実に暖かい映画。

思い込みで見たことも聞いたことも変わってしまう。そのシーンが印象に残った。

出演者の99%がいい奴の映画だったな〜
mikoyan358

mikoyan358の感想・評価

3.5
2016/8/13鑑賞(鑑賞メーターより転載)
大戦時、収容所で自分を守り殺された男から預かった手紙を手に、東欧から北欧までヨーロッパを縦断する逃避行に出た少年。何度も国境を越えピンチも訪れはするのだが、行程がいかに困難かという描写は大胆に切り捨て、少年が道中で出会った人々を通じて何を気づいていったかがフォーカスされている。まあ小説なのでうまく行きすぎの感は否めないが、それでも温かい人々と行動を共にして主人公が少し成長し、完全に閉ざした心に小さな窓が開く過程が心地よい。ラストもあのような展開になるとは予想外だが、もっとその先も見たかった気が...
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