Mariko

限りなき追跡のMarikoのレビュー・感想・評価

限りなき追跡(1953年製作の映画)
3.0
私の好きな西部劇桃太郎スタイル。
ただ、演出がかなり雑なのとキャスティングが今イチ。
ヒロインがドナ・リードなのは良いとして、その婚約者も彼女を拐う悪役もどっちもパッとしないなあと思ってたら、婚約者の方は若きロック・ハドソンだった。でもロック・ハドソン特に興味ないしなあ💦
とはいえ、悪役の方の手下その1がデビュー後間もないリー・マーヴィン(そんなに見せ場はない笑)なので、観る価値がゼロではなかった。
Mariko

Mariko