主人公ヒョンチェはある日図書館で借りた画集に愛のメッセージが書かれているの見つける
そのメッセージは次々と新たな画集へと導き、ヒョンチェはそのメッセージを自分に向けたものだと考えるようになる
ベ・デュナ祭り2作目は子猫に続いてクマ
冬眠明けの熊=危険というイメージがあるので
“あなたは春の日の熊のようにかわいい”
と始まる口説き文句がまずピンとこない…
そもそも“画集に書かれた愛のメッセージ”にうっとりする乙女心をオッサンの俺が共感できないので、お呼びでないのは確かだけど
予想どおりの展開が続くのでげんなりはしたが、ペ・デゥナがかわいいのでまぁ、いいかな…