とにかくしゃべる。
“孤独で寂しい”文学ジャンキーとヒロインがしゃべりまくってるうちに、
「…あ、あれ?いつの間に、何でこんなことになっちゃったの?」
てな感じで終わってた。☆
一般的には解釈が難解とされる部類に入ると思うし、ヒロインの美しさをスケベ目線で追っかけて何とか乗り切ったのが正直な所だったりする。(笑)
まぁ一度目の鑑賞なんで、こんな所でご勘弁頂きたいなと。
ヒロインとそれぞれの車を乗り回して、すれ違いざまにチューするシーンがあったけど、実は昔からアレにすごく憧れてましてね…。♪(笑)
「映画とは何ぞや?」の問い掛けに応じる、サミュエル・フラー監督!
…必見ですぞぉ?ぶははは☆