ロンドンを舞台にしたロシアンマフィアのバイオレンス映画。子供を産み落とし、死んでしまった少女が残した日記を巡るミステリーや、登場人物の関係性も見応えがあって面白かった。
とにかくヴィゴ・モーテンセンが~😭😭💖💖
めちゃめちゃ渋くて、色気だだ漏れで、あんなの目の前にいたらくらくらしちゃうほどかっこよかった…。ありがたい…拝みたい…🙏🏻
個人的にヴィゴ・モーテンセンは「グリーンブック」の時が若い頃よりも好きで、一番かっこいいと思っていたのですが…一瞬でひっくり返った。このヴィゴ・モーテンセン優勝🏆❣️
ニヒルな笑顔にうっとりです。
冒頭から様々な殺しのシーンにも惚れ惚れ。
血の苦手な人は無理かもしれないけど、魅せ方にこだわりが感じられて、私はとても好きだった。
そして、ヴィゴ・モーテンセンとヴァンサン・カッセルの関係性がこれまた…!くぅ~ってなっちゃう。良き。ダメ二世な感じも良かったけどね、ほんとラスト良き。
後半に、ヴィゴ・モーテンセンの大事な所が見えまくっててびっくり…🙄🈲
モザイクないし、お願いだからモザイクを!と思うくらいだいたい丸見えでした🤫㊙️
かなりバイオレンスなシーンだったのに、
「ヴィ、ヴィゴ・モーテンセーーーーンッ🤯」
って集中力が0になったので、巻き戻して観直したのは私です🤷♀️そのくらい、ヴィゴ・モーテンセンでした。(なにがやねん)
でも、裸で相手をバチボコのぐちゃぐちゃにするヴィゴ・モーテンセンもめちゃめちゃかっこよかったし、カッコよすぎたので+0.1👊
「ロシアの刑務所では身体が履歴書だ」
痺れまくったし、刺青の重さと説得力よ。
それがかっこいいんだなー!
全てのかっこいいが詰まってる映画でした。
とても好みだったので、絶対また観る。
2021-07