地味なのに目が離せないクローネンバーグ監督の絵作りに痺れる。
派手さはないのにグイグイ引きこまれる、って名作の証拠やん。
キレイなナオミワッツ、
バカ息子ヴァンサンカッセル、
フルチンファイ…
静かな狂気を演じさせるならマッツ・ミケルセンかヴィゴ・モーテンセン。
人身売買をテーマにした映画で、街の一角だけを舞台にしていたのが妙にリアルだった。ラストも万事解決というわけではない。不思議だけど…
渋い!!ロシアン・マフィアと食卓について、chatGPTのメモを貼っておく。この視点でもう一回見てみよう🍗
1. ロシアン・マフィアと「食卓」の意味
ロシアのマフィア(通称:ブリャートやブラート…
なんで全裸で戦わせる必要があったんですか??
ヴィゴモーテンセンはカッコよかったんだけど最後のキスは要らない派です
あとヴァンサンカッセルがずっとバカ息子なんだけど最後そこの友情は本物なのねとか流…
独特な緊張感が漂う映画でした。
ナオミ・ワッツは、彼女の魅力をあんまり出せていない感じがして 存在感 薄い。
まぁ 周りが濃い人ばかりだったので 仕方ないですね。
ヴィゴ・モーテンセンの怪演に…
鬼畜なロシアンマフィアの話。
随所にクローネンバーグ特有のグロ描写が出てくることで残酷な世界観を視覚的に魅せてくれる名作だった。
ニコライというキャラの輪郭が後半まで不明瞭で心情を読み取るのが難…