のっち

美女と野獣ののっちのレビュー・感想・評価

美女と野獣(1991年製作の映画)
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粗暴なガストンと金髪娘三人組があまりにも類型化されすぎて笑ってしまう。30年前の映画なので仕方ないけど、今やったら非難轟々。でもそれはそれで表現が抑圧されてると言えるのかな…

ベルが本好きで野獣が不器用なところが良い!
ディズニー映画を見てると、その時代の風俗とか価値観がわかるから面白い。

『竜とそばかすの姫』ジャスティンの緑の光は、ガストンが持った鏡の光と一緒!
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