EugeneHashimoto

美女と野獣のEugeneHashimotoのレビュー・感想・評価

美女と野獣(1991年製作の映画)
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傲慢なことにかけてはガストンも野獣化以前の王子も共通してるはずだけど、結末に圧倒的格差があって気の毒。

魔女、ガストンの家にも寄ったほうがいい。

ファニーガールは王子よりも野獣のほうが萌/燃えるのではないか。
EugeneHashimoto

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