ポール・ニューマン、ロバート・レッドフォード初共演作ですね♪
この時のロバート・レッドフォードは無名に近い役者さんだったのですね。
実在した人物の話と知って驚きました。
時代遅れの強盗が、追われて逃げても逃げても窮地に立たされてヤバいはずなのに、自転車に乗ったり何かいつも余裕があるとゆうか楽しそうなんですよね。
作中で流れる名曲「雨にぬれても」なんかは、作品の堅苦しさを和らげる様に、朗らかな気分になれました(^^)
ラストシーンの追い詰められていよいよ最後の時の飛び出した時のストップモーションには切なさと悲しさを感じました。
相変わらず、お二人とも格好よすぎて羨ましいです(>_<)