aym

極北の怪異/極北のナヌークのaymのレビュー・感想・評価

3.0
ドキュメンタリーのちちと言われるロバート・フラハティが撮ったということでスクーリング授業「映画研究への階段」にて鑑賞。ドキュメンタリー映画という概念の誕生したきっかけの作品で当時は熱狂的に受け入れられた、ただし完全なドキュメンタリというよりは演出も含まれているとのこと。フラハティは火事に遭ってフィルムが全部なくなってしまって大怪我もおったみたいな話は可哀想だった。(本編とは関係ない)

視聴後他の生徒さんは「声が出ないほどの衝撃と感動を覚えた」とコメントをしていたが、ねむい... 寒そう... 野生だ... とかの感想しか生まれなかった自分は本当の映画好きではないのかもしれん。朝1ぽかぽか陽気の中での視聴とてもねむかった(´-`).。oO
aym

aym