こもり

ジャンヌ・ダルクのこもりのレビュー・感想・評価

ジャンヌ・ダルク(1999年製作の映画)
3.0
ジャンヌ・ダルクの生涯(幼少期から火あぶりまで)を描いた作品🏇
”お告げ”は神の声でなく自分の声ではなかったのか?自分のいいように解釈してるのでは?と作中で散々攻めてから500年後ヴァチカンはジャンヌ・ダルクを聖人と認定しました〜と締めるところ好き。キリスト教という権威への揶揄を感じる。
作り込まれた衣装街並みお城、ジル・ド・レ(ヴァンサン・カッセル)のセクシーさがとっても素敵◎
死姦とか見ていて胸糞悪い映像が多い
レイプ 処女確認 頭粉砕等ぐろ 火刑