Kaako

ニキータのKaakoのレビュー・感想・評価

ニキータ(1990年製作の映画)
3.4
リュックベッソン監督代表作の一つでもある作品ですが、中途半端で雑な印象を受けた。

主人公ニキータが工作員に産まれ変わる為教育するところまでは良かった。
しかし「5年ぐらいかければ…」「いや 2週間だ…」と言っていたのに次のシーンは3年後…あれっ?
晴れて出所したらすぐにスーパーのレジ係をナンパして同棲。えっ! あなた警察官3人も殺しているのに罪の意識も秘密工作員としての自覚も全く無いでしょ!とツッコミたくなる展開…(´Д` )
恋人マルコも只者ではないカンの良さ(^∇^)

恋愛モノとして観れば 恋人と幸せに暮らしたいのに政府に利用される可哀相なヒロインとして切ないいいシーンもあるのですが、本来ならば無期懲役になるはずの犯罪者 ムシが良すぎやしませんか?
大体あなた前には警察官の手にペンを突き刺すような女だったのに恋人ができた途端「もう こんなこと嫌〜」とか言ってジャンレノを困らせる始末…(´Д` )
完全にボブの見込み違いでしょう。

とまぁツッコミどころは多々ありますが、それを引いても余りある程ニキータ役のアンヌパリローが魅力的❣️
リュックベッソン監督ってこういうショートカットでボーイッシュな女性が好みなのかなぁーと思ったら当時の奥様だったのですね〜
その後結婚したミラジョコヴィッチといい好みわかりやすい…
ということは秘密工作員には似つかわしくないチェリー柄の下着も監督の趣味だったのでしょうか?\(//∇//)\