映画版呪怨あるかな〜？とYouTuべをまさぐっていると…あったー😃。俊雄坊やのお目目ぱっちりのサムネイルに怯えつつレビューを書いています…(お目目の中に伽倻子先輩が…😨)。
パンデミックがまだ一般的な言葉でなかった21世紀初頭の作品。そして見始めたら、なんと発声英語、そして字幕はドイツ語🇩🇪。そしてストーリー構成は3通り重ねの複雑なもの😨。
英語もドイツ語も似たような言語や〜と鑑賞したけど、なんとなくわかったようなわからないような。日本の呪怨を下地に、あっこれ見た見た😽というシーンも沢山あったけど、新たな展開は伽倻子先輩のご実家訪問🙈。
こんなところで育ったのか．というお家から、まるで亡霊のような白髪の老婆のお母様が…。そして伽倻子の過去を話し始めるが…メッチャ英語が堪能でゾッとした😨😆。
あの山奥の寒村でECCなんていらんほど英語が堪能なのはなぜ…☠️。あれは後ろで例によって伽倻子先輩がお母様の耳元で英語🔤で囁いていたに相違ない、と思う😨🙈．
その後舞台は日本🇯🇵とアメリカ🇺🇸を行ったり来たりしながら、伽倻子先輩の旦那、全てお前が原因役の佐伯剛雄氏も漏れなく出演。最後は、またしても後味悪いエンディングを迎えるが、英語とドイツ語のダブル言語のせいもあって、怖くなかったッス。もうしばらくは、あ"あ"あ"あ"は、ご遠慮するかもしれないなぁ😾🙈🎬。
