呪怨 パンデミックの作品情報・感想・評価・動画配信

「呪怨 パンデミック」に投稿された感想・評価

mee

meeの感想・評価

3.4
今さら観た。何故か今まで観てなかったやつ。けど、面白かった。
洋画のスピーディーさと邦画のじっとり感があいまって、いい感じのホラーに仕上がってた。曖昧になりがちなジャパニーズホラーも分かりやすく説明が織り込まれてたし、伽椰子の声の謎も「はぁーん」てなった。
呪怨シリーズで一番オススメかもしれない。
牧

牧の感想・評価

3.3
なんだかんだで怖い。
お約束が分かっていても怖い。
夜にヘッドホンで観るのは怖いので朝なんとか観た。

逆になぜリブート版は怖く感じられなかったのか、その辺が興味深い。
日本人の感じる怖いと欧米人の感じる怖いは、恐らく違うので、その辺の文化の違いをもっと味わってみたい。

イタコ怨霊設定は、正体不明の恐怖が薄れてしまうのでやはり要らなかったかな…。

寒村のイタコまで英語ペラペラなのはグローバル化が進み過ぎる。

horror1505text
AQUA

AQUAの感想・評価

2.6
ハリウッド版呪怨第2弾。
伽耶子の出生と呪う力が解明される!
しかも呪怨が拡散、海外へ!!

個人的な主観ですが大失敗作だと思います、何故方向性を「リング」にすり寄せた?
呪怨の怖さは怨みがその場所に踏み込んだ者を無差別で絡むから怖い訳でその怖さの原因とか答えがあったら全く怖くない

巻き込まれた人から人への連鎖はありだと思う、でも海外でも日本人の霊に襲われるとかは正直覚めてしまうかな

映画.com参照
ジャパニーズ・ホラー「呪怨」を清水崇監督自らハリウッドでリメイクし、全米で大ヒットを記録した「THE JUON/呪怨」の第2弾。邪悪な怨霊“伽椰子”の呪いが海を渡って世界へと感染。さらに、日本版では語られなかった“伽椰子”誕生の秘密が明かされる。日本でインターナショナル・スクールに通うアリソンは、友人と共に幽霊屋敷と噂される一軒家を訪れる。そこ潜む怨念を呼び覚ましてしまった彼女たちは、それ以来呪われてしまい……。

呪怨 パンデミック
The Grudge 2
2006/アメリカ
配給:ザナドゥー、エイベックス・エンタテインメント

このレビューはネタバレを含みます

前作は途中で寝ちゃったので内容分からないのに続編を見る暴挙

としおはパンイチで海渡る。
いつもパンツやん。たまには洋服着なさいよ。
ハリウッド版2作目
一作目の生き残りであるカレンが入院したことでアメリカにいる妹がカレンを訪ねて日本に来る。
インターナショナルスクールに通う3人の女子高生が伽倻子の家に入り呪われる。その後、1人がアメリカに帰ってしまったことで呪いを国外に持ち出してしまう。
呪いとなった伽倻子のルーツが明らかになる。

こわっ!少し海外ホラーっぽくなってきた
wakana

wakanaの感想・評価

3.9
THE GRUDGE 2


予告編を観た時にこりゃ、怖すぎて映画館ではムリだな!?って思ったけど・・・実際観たらはそこまでではなかったかな。(いや、それでもかなり恐いよモチロン、なめるとヤバイ)

伽椰子、写真とか、どっからでも出てこれるモンなあ、貞子を超えてるかなあ・・?

監督はモチ清水崇、サラ・ミシェル・ゲラーも一応出てます。
ジェニファー・ビールスも出演してた。
あと学生役でAAAの宇野実彩子も。

(新宿グランド)
やっと見ることできた。パンデミック呪怨。


伽耶子役の人が普通に美人で草。東京を舞台にしてて、なんか時代設定とかいいなあって思った。

時系列がわかった瞬間に、『おー』ってなりましたね!相変わらず心臓に悪い映画でした。
『牛首村』のオープニングで、三人の女子高校生が心霊スポットに行って、いちばん気の弱い子をエレベーターに閉じ込めて意地悪するのは、この映画のセルフオマージュだったのか。気付けて嬉しかった。
本作の呪怨ハウスは、過剰に荒れていて、過剰に汚なく黒い。清水崇は表現主義の印象派。惜しげもない美術がイメージの実現を可能にしている。これがハリウッド資本の力だぜ。
しかし、呪怨という力場のなかで物語に主人公を設定してしまうと、なんでコイツだけ呪いに蝕まれる速度が他と違うんだよと、都合のいい物語になってしまう。
せめてヒロインの女の子は、もう少しかわいい子がよかったな。インターナショナルスクールのブレザー女子高生は、ちょっと浮世離れした都会っぽさ。早めにやられる脇役のふたりはめっちゃタイプだったので、もう少しみていたかった。
海外マーケット向けに時系列を二つの軸に分けているのだけど、ハリウッドメソッドに則ったドラマとして組み直されているため、亡霊の成り立ちを紐解いていくストーリーは呪怨ってよりリングみ強め。
伽椰子の出生の秘密へと遡って、なぜ呪いが海を渡って伝播していったのか、その原因を解き明かしていくミステリーとして作ろうとしているのが、うまくいっていない感じ。
伽椰子&俊雄のアイコン的なキャラクターを、日本の神道における「穢れ」が具象化した象徴という設定のままだと他の文化圏の人たちにはわかりにくいだろうから、西洋的な解釈で悪魔とかモンスターの類いだと読み替えているんだけど、そのせいでむしろはなしが飲み込みづらくなっていると思う。
ハンガーに掛けてある白い服など、これ見よがしのサブリミナル的に配置されることで不安をあおるけど、それは貞子なんよ。パクんなし。
姉カレンが日本で放火で捕まったことを聞き、妹オーブリーは日本へ向かい、病院でカレンと再会する。しかし、その後、間もなくカレンが病院屋上から落下し死亡する。オーブリーはルポライターのイーソンから、呪われた家の話を聞き、カレンの亡くなった理由を突きとめようとする。一方、日本のインターナショナルスクールに通う女子学生アリソン他2名は呪われた家を肝試しに訪れるが、その後、不可解な現象に遭遇するようになる。

ハリウッドリメイク第2作
前作「THE JUON/呪怨」と内容が繋がっています。

時系列順のストーリーの流れとしては、
 オーブリーとイーソンの話→アリソンたちの肝試し→アメリカのある一家の話
という感じです。アメリカでの話が後であることさえ覚えていれば、分かりやすいと思います。

ストーリーのテンポは良いですが、細かく分割して三つの時系列を並行して進めているので理解が難しいかもしれません。それでも、分割された話一つ一つに不可解な現象が発生しているので、かなり多くの恐怖演出がバリエーション豊かに楽しめるようになっていると思います。

ストーリーとして特筆すべき点は、オーブリーが伽椰子の母に会う話だと思います。日本の呪怨では無かった話なので驚きました。そして、伽椰子の母が英語のできるイタコであることにさらに驚いた。オーブリーは英語しか喋れず、それまでは日本語のできるイーソンが通訳していたのですが、イーソンが呪われてしまったので、「オーブリーが単独で伽椰子の母に会ってどうするんだ」と思っていたら伽椰子の母の英語完璧!まさかの駅前留学?それともスピードラーニング?怖さが一気に無くなりました(笑)。

アメリカの一家の話ですが、ストーリー的に上手に日本から呪いをアメリカにつないでいて良かったと思います。少しでも関われば呪われるのが伽椰子ですからこれで充分です。

恐怖演出もかなり怖く出来ています。不気味な雰囲気から伽椰子が出現する怖さは定番ですが怖いです。個人的には、イーソンが暗室で写真の現像をしているときに伽椰子が現れるシーンが気に入っています。どこからでも伽椰子は現れるなあ。

かなり面白かったと思います。

このレビューはネタバレを含みます

コーヒー豆がブルーマウンテンじゃないとか、目玉焼きの黄身が半熟じゃないとか、文句を言う夫を妻がフライパンで撲殺する【呪怨2(ビデオ版)】の名シーンに頭に油をぶっかけるアレンジを加えたオープニングで掴みはOK。

【呪怨】シリーズをハリウッドがリメイクしたハリウッド版【呪怨】シリーズ第2弾は、伽椰子が人に取り憑いて日本からアメリカに呪いをデリバリーする【呪怨2(ビデオ版)】にアレンジを加えたオリジナルストーリー。

ド派手になった伽椰子の呪殺シーンをはじめ、アリエル・ケベルの絶叫も、テリーサ・パーマーの失禁も、【呪怨(劇場版)】にオマージュを捧げた谷津勲の「いないいないばあっ!」も、たまらないのですが、何と言っても呪いのとばっちりを受けたジェナ・ディーワンが牛乳を飲んだり吐いたりを繰り返すシーンは必見。意味不明でこれぞ【呪怨】って感じで最高です。

更に、ハメ撮り流出で芸能界を引退した【ダークナイト】のエディソン・チャン、【フラッシュダンス】のジェニファー・ビールス、【ブレードランナー】のジョアンナ・キャシディなど、わかる人にはわかる豪華なキャスティングも要チェック。

しかし、伽椰子の母親はイタコで、伽椰子は少女時代に呪いを食わされ続けていたという伽椰子の呪怨力の秘密が明かされるエピソードにはガッカリ。前作の伽椰子の階段降りと俊雄の階段覗きの理由が明かされる伽椰子の旦那の武雄による伽椰子と俊雄の殺害シーン同様、アメリカ人は何でも理由を明確にしたがりますね。たぶんアメリカ人はわからない事が一番怖いんだと思いました。

ちなみに、ディレクターズ・カット版ではオープニングロゴのコロンビアレディが伽椰子に変身するサプライズをお楽しみいただけます。
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