トシオ88

裸の銃を持つ男のトシオ88のレビュー・感想・評価

裸の銃を持つ男(1988年製作の映画)
3.8
「実にくだらない😆😆」(©️福山雅治)
リーアム・ニーソンによるリブートがいよいよ来年公開ということで、ちょっと気が早いけど久々にオリジナルを再見😆。

やっぱりくだらなすぎて凄い!😆😹
ここまで徹底すると爽快で何も言えないけど、フランク・ドレビン警部補の活躍に刮目😹😆
その後、時の人になるOJシンプソンが相棒役っていうのもなんだか凄い🙈😆

因みに印象に残ったのは、あの便利なスーツ(007も驚く便利さ)、棚からビーバー🦫、そしてsexはご安全に、の後の愛の行為(生ゴムフェチには堪らない!😆)、悪ボス豪邸からの脱出!、そして大リーグ球場にあれだけの人を集めて撮影されたエリザベス女王暗殺のクライマックスシーン!😆
キリがないっす😨😆

映画「禁断の惑星」🪐で、あんなに二枚目のイカした宇宙船キャプテン🚀だったレスリー・ニールセンがこうなるなんて素晴らしい😆。
裸の銃は三部作だけど、もう一作目でお腹いっぱいです🈵。ごっつぁんです!😆
永遠の若大将ならぬ名刑事フランク・ドレビン!そして演じたレスリー・ニールセンも素敵でした😸。
リーアム・ニーソンがどう演じるのか怖いもの見たさで、楽しみに待ってるよー♪😆
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