一

コミック雑誌なんかいらない!の一のレビュー・感想・評価

-
景気よく時節を思いっ切り反映させた生ものみたいな映画だが、それほど腐っているようにも思わなかったし、なにより内田裕也のアイドル性がバシバシ発揮されており楽しい。投球フォームはサイドスロー。最後に全てもっていくビートたけしのなんとかっこいいこと。
一