内田裕也独特のナンセンスが光る作品
高尚なジャーナリズムと世俗性の間を揺れ動き、最終的にはすべてを手放してしまう物語の展開が非常に面白かった
極端に俗っぽく描かれる大衆と、それに触発されて過激さ…
80年代の日本ってとんでもない時代だったんだな。
平成生まれの私にとって全てがもはや新しくて面白い。
ロス疑惑の三浦和義が本人登場したり、本物のヤクザ事務所に突撃取材したりと、とんでもない映画。
内…
泥臭く取材を続ける木滑
80年代当時の空気たっぷりと味わえる。
事実、本人役、三浦和義、コク疑惑
わからんとこも。
フィクションと史実ないまぜ、
たけしの豊田商事事件のリアリティ
エンドロール…
内田裕也が脚本・主演を務め、冴えない芸能リポーターとして行く先々で酷い目に遭う。白髪にグラサン姿の後年の内田裕也しか知らない自分にとってかなり衝撃的だった。
そして、映画自体も相当すごいことをして…
内田裕也扮するキナメリは過激な突撃レポートが持ち味だが、内心ではジャーナリストとして真に価値のあるような報道をしたいと思っている。
だが実際は芸能人のゴシップを追いかけ、果ては性風俗体験レポートを…
混沌とした時代の空気をそのまま真空パックした怪作
内田裕也さん演じる芸能レポーターの目線を通して、当時の日本を騒がせた実際の事件やスキャンダルが次々と映し出される構成は、今観ても強烈な毒気を感じま…