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憂鬱な楽園のbabyのレビュー・感想・評価

憂鬱な楽園(1996年製作の映画)
3.3
カラーフィルターを使ったような
写真見たいなシーンが印象的。
台湾の映画って何となくじめっとした
空気が作品の中からも伝わるというか
空の色とか、台湾らしさみたいなのが
はっきりとわかって大好き。

ただ、考え事しながら見るもんじゃない。
全然内容は入ってこなかった、、、
これこそ集中してみたほうが
絵的にも惹かれるものあったと思うから
もう一度リベンジするのであれば
映画館で観たい。
台湾のロードムービーは、
電車、バイク、車といろんな乗り物も
雰囲気変わって楽しめました。
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