シミステツ

恋におちたシェイクスピアのシミステツのレビュー・感想・評価

恋におちたシェイクスピア(1998年製作の映画)
3.3
新作喜劇を書き上げたシェイクスピアは舞台のオーディションに参加した青年トマスの演技に一目惚れする。そしてその夜ヴァイオラと出会い恋に落ち、自らの熱い恋心から「ロミオとジュリエット」を執筆する。

シェイクスピアと寝た後のヴァイオラのトークがちょっとキショかった。
「芝居よりもすばらしいものがあったのね」
「第二回目の上演を…」